−駅がアートに!歩く人もアート人に!− 駅からはじまるアートイベント「キテ・ミテ中之島2015」 〜京阪電車中之島線が「みんなの駅美術館」に変わります〜 ■ 作品募集 ■ 3部門の作品を、4月1日(水)〜5月6日(水・休)の期間募集 一緒に中之島の魅力を知り、アートで表現するイベント「キテ・ミテ中之島2015」が始まります。 「中之島ってどんなとこ? みんなで見つめよう!」 『中之島』・『バラ』・『水辺』テーマに、絵画部門 川柳部門 ちびっこお絵かき部門 そして、あなたの作品を中之島駅に展示致します。 |
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■駅からはじまるアートイベント「キテ・ミテ中之島2015」とは■ | ||||||||||||||||||
「キテ・ミテ中之島」とは? 芸術をきっかけに中之島を訪れ、あらためて愛着と理解を深めていただくとともに、中之島エリアが持つ「文化・芸術の地」というイメージの発信を目指すもので、今回で4回目の開催となります。つぎの時代を担う『子ども達と共』に、中之島をテーマに『作品募集』・『体験型イベント』・『期間中アートイベント』・『出展アーティスト作品展示』によって、アートコミュニケーション※し、中之島が人をつなぎ、歴史を繋ぐエリアになってほしいという思いを込めています。 ※アートコミュニケーション :作品そのものが「アート」なのではなく、作品と鑑賞者との間に立ち上がるコミュニケーション、その深遠で不思議な現象が「アート」だと私たちは考えています。アートとは作品と鑑賞者の間に 立ち上がるコミュニケーション、つまり「キャッチボール」のようなものです。 |
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■駅からはじまるアートイベント「キテ・ミテ中之島2015」■ | ||||||||||||||||||
−駅がアートに!歩く人もアート人に!− 駅からはじまるアートイベント「キテ・ミテ中之島2015」を開催 〜京阪電車中之島線が「みんなの駅美術館」に変わります〜 ■ クリックすると京阪鉄道【PRESS】に移動します。■ 4月1日(水)から6月21日(日)までの間、京阪電気鉄道株式会社と中之島高速鉄道株式会社が、参加型ア ートイベント「キテ・ミテ中之島2015」を開催します。 中之島は堂島川と土佐堀川に囲まれた、水都大阪を代表 するエリアのひとつであり、絵画の題材として取り上げられてきた大阪市中央公会堂などの近代建築や中之島公園のほ か、国立国際美術館や大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立科学館といった文化・芸術施設も数多く存在します。 「キテ・ミテ中之島」は、芸術をきっかけに中之島を訪れ、あらためて愛着と理解を深めていただくとともに、中之島 エリアが持つ「文化・芸術の地」というイメージの発信を目指すもので、今年で4回目の開催となりました。 つぎの時代を担う『子ども達と共』に、京阪電車大江橋駅等で各種ワークショップや子どもたちの学び・成長を企図 した『期間中アートイベント』を開催するほか、中之島をテーマに『作品募集』した絵画・川柳を『出展アーティスト作 品展示』ともに、美術館に見立てた中之島線駅構内を中心に、駅からその魅力をアートコミュニケーション※し、中之 島が人をつなぎ、歴史を繋ぐエリアになってほしいという思いを込め発信します。 大阪府西大阪治水事務所、地元行政である大阪市北区役所にご協力いただき、各種『参加型イベント』を企画していま す。これまで「キテ・ミテ中之島」では、中之島と他の京阪沿線エリアの連携に取り組んでまいりましたが、今回は、 京阪沿線にある幼稚園、小学校、高等学校の子どもたちや地域の方々とアーティストの協働による作品の制作・展示を 実施します。京阪電気鉄道鰍ェ昭和4年に御殿山(枚方市)に誘致した大阪美術学校の創設者で校長の矢野橋村氏の没後 50年に際し、同校跡地の枚方市立御殿山生涯学習美術センターと連携した作品展示を大江橋駅で行うなど、「鉄道会 社(電車)だからこそできる」ことを発信し、作家メンバー&子ども達と大人と共に創り上げるワークショップを拡げ、 みんなで創り上げる作品制作で、子どもと大人(社会)の繋がりがアートを通して、ハートの輪を拡げる活動を提案し、 今、起こっている、自然災害&人災害で、アートは何が出来るかと考えてみたとき。人間のハートをイキイキとさせる こと、モノの在りようは、人間のハートの豊かさにより、目に見える存在がカタチとなると感じております。 今、ハートで支え合うことが、生きる「命」エネルギーのカタチとなると信じ、アートを通して見えないハートのカタ チを「希望」として観得るようにしたいと強く感じ、今回の企画を開催致します。 ※アートコミュニケーション :作品そのものが「アート」なのではなく、作品と鑑賞者との間に立ち上がるコミュニケーション、その深遠で不思議な現象が「アート」 だと私たちは考えています。アートとは作品と鑑賞者の間に、立ち上がるコミュニケーション、つまり「キャッチボール」のようなものです。 |
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【主催】京阪電気鉄道株式会社、中之島高速鉄道株式会社 【企画】ドットアートコスモ 右脳の散歩道ギャラリー 【共催】大阪水上バス株式会社、京阪園芸株式会社、株式会社京阪ザ・ストア、株式会社京阪流通システムズ 株式会社朝日カルチャーセンター、一般社団法人水都大阪パートナーズ、アートエリアB1 一般社団法人ウタのタネ(human note)、立命館大学人間科学研究所(絵本プロジェクト) ダイビル株式会社、NPO法人大阪水上安全協会、北大江連合振興町会 【特別協力】大阪市北区役所 【協力】大阪府西大阪治水事務所、大阪市立科学館、一般社団法人全日本川柳協会、末延國康(大阪芸術大学教授) 田中恒子(大阪教育大学名誉教授)、学校法人上宮学園上宮高等学校、アトリエ・ハピバール 大阪市立愛珠幼稚園、大阪市立銅座幼稚園、大阪市立菅南幼稚園、枚方市立高陵小学校 大阪府立枚方なぎさ高等学校、枚方市立御殿山生涯学習美術センター、御殿山渚商店会 NPO法人関西パフォーマンス協会(大阪市公認)、 公益財団法人日本センチュリー交響楽団 コニシ株式会社(順不同) 【お問い合わせ】 電 話:京阪電車お客さまセンター06−6945−4560 (平日9時〜19時、土休日9時〜17時)※年中無休(12月30日〜1月3日を除く) メール:京阪電気鉄道株式会社 経営統括室 事業推進担当『キテ・ミテ中之島2015』係 kitemite-nakanoshima@ml.keihan.co.jp | ||||||||||||||||||
パンフレットデータのPDFダウンロード |
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■作品募集■ | ||||||||||||||||||
中之島をテーマに作品募集! 4/1(水)〜5/6(水・休) そして、あなたの作品を中之島 駅 に展示。参加しませんか! から始まる芸術イベン「キテ・ミテ中之島2015」でアートを体験を! 一緒に中之島の魅力を知り、アートで表現するイベント「キテ・ミテ中之島2015」が始まります。 中之島をテーマとした作品募集&幼稚園&小学校&高等学校との連携イベントを開催し、 参加していただきました皆様の作品が、5月23日(水)〜6月21日(日)期間、 アーティスト作品とコラボーレイションし、「みんなの駅美術館」中之島駅構内に展示されます。 魅力ある中之島を、発見・発信・体感! ■画像をクリックすると【応募方法・応募先】移動します。■ |
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■期間中、大江橋駅中心アートイベント■ | ||||||||||||||||||
【集合場所】大江橋駅改札口付近 |
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■体験イベント:事前応募制■ | ||||||||||||||||||
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■期間中、中之島はアートイベントで一色に!■ | ||||||||||||||||||
■■エガオ×こども×中之島■■ |
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■ 子ども達・大人と共に社会参加ワークショップ ■ | ||||||||||||||||||
ドットアートコスモ・右脳の散歩道ギャラリーは、作家と共に、多くの方々に、アートの楽しさ&豊かさを体感して
いただきたい・知っていただきたいと、アートの可能性を信じ、アートのエネルギーが、ハートをイキイキさせる活
動となるワークショップや展覧会を開催しております。子ども達の情操教育の向上をはかるためには、幼い頃から
「表現の大切さ」を知ることだと思いす。表現する(表現者になる)事により、他への関わりをはかることを知り、また
他の訴えを読み取る事を知ることを、(モノ造り)を通して、『今』生きる大人達・子どもの心を知り合うとで、本物
・「生きた」芸術に触れあうことにより、此れからの未来社会をになって行く『心豊かな人』に育つと思うのです。
「子ども達の未知なる力」と「表現の未知なる力」を発信し、活動する(芸術作家グループ)であります。
街の方々(未来を担う地域の子ども達とのワークショップ)と、それらのアート作品を通し豊かな社会の創造、アー
トで繋ぐ活動の1つといたしまして(主催)京阪電気鉄道株式会社中之島高速鉄道株式会社のもと(企画・プロデュー
ス)ドットアートコスモより開催、今年4回目を迎える運びとなり、「キテ・ミテ中之島2015」を開催させていた
だくこととなりました。
初回は幼稚園様:3園参加・第2回は7園・第3回は5園参加と、中之島周辺の幼稚園様へご協力を賜り「ものづくり
の楽しさ」を通し子ど達も社会参加できる素晴らしさ、子ども達の可能性を再認識・認知していただけたことを実感
し、より進化した企画を考え、子供たちの元気を、街に発信したいと提案います。
【中之島・バラ・水辺】をテーマに、会期≪5月23日〜6月21≫京阪中之島線「中之島駅・渡辺橋駅・大江橋駅・なに
わ橋駅」の各駅構内外にて開催いたします。 一般応募による体験プログラムをはじめ、電車の中でのワークショッ
プなど新たな発信と共に、作家メンバーがアート作品で歴史ある中之島を紐解き、多くの方々へアートの豊かさ&子
どもの可能性を実感していただきたいと願うものです。
そしてこの企画の柱となります「アートと街・子ども達・幼稚園・小学校・高等学校」との関わりを、地域と地域を
繋ぐ・結ぶ鉄道会社の特性を活かし、中之島周辺から京阪沿線の主要な都市の園・学校子ども達へと拡げてまいりた
いと思います。 それぞれの地域性を活かしたワークショップで「自分達の街」を知り、自らの街へと繋がる中之島
へ作品を飾ることで「それぞれの街の豊かさ」を発見、「中之島の豊かさ」へと繋がり地域の外からもキテ・ミテ体
験することが可能ではないか、という想いで2015年のワークショップを企画いたします。
「鉄道会社(電車)だからこそできる」ことを発信し、皆様と共有出来る事をカタチに、今の子ども達が大人になった
時、大人の世界に参加(作品展示)した「キテ・ミテ中之島」が1つの想い出となり、人との繋がりやコミュニケーシ
ョンを学ぶワークショップを体感することで、中之島が人生の気づきの場所へとなるのではないでしょうか。
他の地域を知ることで自分達との関係性も拡がりをもてるのだと思われます。作家メンバー&子ども達と大人と共に
創り上げるワークショップを拡げ、この展覧会がきっかけで子ども達が制作した「体感した私達の街」「イメージした
私達の街」作品と共に新たな「私達の街」を見つめ発見できるものです。みんなで創り上げる作品制作で、子どもと大
人(社会)の繋がりがアートを通して、ハートの輪を拡げる活動を提案いたします。
今、起こっている、自然災害&人災害で、アートは何が出来るかと考えてみたとき。人間のハートをイキイキとさせ
ること、モノの在りようは、人間のハートの豊かさにより、目に見える存在がカタチとなると感じております。
今、ハートで支え合うことが、生きる「命」エネルギーのカタチとなると信じ、アートを通して見えないハートのカタ
チを「希望」として観得るようにしたいと強く感じ、今回の企画を進めて参ります。
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