水野 年彦
Tosihiko Mizuno
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「大人の公園への思い」
人は、一人では生活していない。
例えば、電車の隣の人、道端ですれ違う人々。
面識や関係の無い人達。
でも少しずつ空間や時間は共有している。
そんな何げない関わり合いでも僕は大事にしている。
僕と結がる場所がある
6人で制作する公園で遊んで下さい。 |
「現在の仕事・制作（作品）について」
触れて、観て、感じる作品を造っています。
作品と遊んで下さい。 |
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| 履歴 |
1973 |
愛知県生まれ |
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1998 |
大阪芸術大学 工芸学科 卒業 |
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2000 |
大阪芸術大学大学院 制作研究科 卒業 |
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大阪産業大学 環境デザイン学科
クラフトコース 非常勤助手 |
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大阪市立クラフトパーク非常勤指導員 |
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2003 |
大阪産業大学 環境デザイン学科 非常勤講師 |
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M-CELL
2004
鉄・viny l tube
（展示風景） |
OCO 酒器
2004
アルミ・銀・シリコンゴ
H120×W55×C55 |
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現在 |
同上 |
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| 個展 |
1999 |
DEN |
（大阪 信濃橋画廊） |
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2002 |
細胞構築中（公開制作） |
(大阪 ドットアートコスモ） |
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2003 |
M-CELL |
（大阪 ドットアートコスモ） |
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2004 |
M-makimaki |
（大阪 ドットアートコスモ） |
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2005 |
M-wrap |
（大阪 ドットアートコスモ） |
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| グル−プ展 |
1997 |
三人展 |
（京都 キャピタル画廊） |
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1998 |
二人展 |
（京都 ギャラリ−マロニエ） |
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2000 |
who's who彫刻展 |
（大阪 兵庫） |
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2001 |
who's who彫刻展 |
（大阪 兵庫） |
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第一回からほりまちアート |
(大阪 空堀) |
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2002 |
Noi 階楽主人展 |
（京都 ニュートロン） |
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| 公募展 |
1999 |
佐野ルネッサンス鋳金展 入選 |
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2001 |
佐野ルネッサンス鋳金展 入選 |
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2004 |
伊丹国際クラフト展 大賞（OCO） |
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片桐 智
Tomo Katagiri
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「大人の公園への思い」
「現在の仕事・制作（作品）について」
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| 履歴 |
1971 |
千葉県松戸生れ |
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1995 |
大阪芸術大学工芸学科金属工芸コース卒業
上記コースに非常勤助手として勤務 |
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虎鐵 2004 鉄・鍛造
H200×W120×D100 |
キリン 2006 銀座/鉄・鍛造
W1800×H450×D800 |
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1998 |
鍛治工房にて修業 |
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1999 |
金属家具工房 ｢鐡O ｣設立 |
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2000 |
大阪市立クラフトパーク 非常勤指導員 |
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現在 |
鐡O工房にて作品制作・金属家具・店鋪什器等受注製作 |
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| グル−プ展 |
1994 |
伊丹クラフト展 入選 |
(大阪伊丹） |
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| ＆公募展 |
1995 |
21世紀アート大賞展 入選 |
(大阪) |
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2001 |
noi life style展 |
(大阪 ギルドギャラリー) |
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2002 |
noi 偕楽園主人展 |
(京都 ニュートロン) |
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2005 |
新しい出会い展 |
(奈良 五風舎) |
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金属のにおい展 |
(神戸 北野坂ギャラリー) |
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北畑 年朗
Tosiro Kitahata
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「大人の公園への思い」
まだ幼かった頃、日が暮れると施錠し閉鎖されてしまう、
フェンスに囲まれた公園が町中に出現した。
最近になって、四方を囲まれ誰もいなくなってしまった。
その公園の コトが気になる。 |
「現在の仕事・制作（作品）について」
制作は人生！とまでは行き着いてませんが、
日々の生活の中に確実に存在しています。
この存在感が膨れあが?、作品へと姿を変えてゆきます。 |
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| 履歴 |
1979 |
大阪生まれ |
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2003 |
大阪産業大学大学院工学研究科 博士前期課程
環境デザイン専攻 修了 |
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現在 |
会社勤めをしつつ制作を続けている |
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| 個展 |
2002 |
それは底がなく吊られていて・・・ |
（大阪ギャラリークオーレ） |
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それは底がなく吊られていて・・・
2002 ブロンズ・砂
H200xW500xD500x5
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DUST BOX
2004 鉄
H1000xW600xD600 |
| グル−プ展 |
2001 |
3人展 |
(大阪 ギルドギャラリー) |
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第一回からほりまちアート |
(大阪 空堀) |
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2002 |
ARTWORK Collections |
(大阪 ギルドギャラリー) |
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素材の表現展-ダンボール- |
(大阪 楓ギャラリー) |
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2003 |
作家がつくるこどもいす展 |
(大阪 楓ギャラリー) |
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Intention(s) op．01 |
(大阪 ギルド ギャラリー) |
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第三回からほりまちアート |
(大阪 空堀) |
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恋するカメラ展 |
(大阪 スタジオア−カ) |
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2004 |
朝日現代クラフト展 |
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| 公募展 |
2004 |
朝日現代クラフト展 入選 |
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鈴木 誠
Makoto Suzuki
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「大人の公園への思い」
成長しきった大人だからこそ持っている遊び心で
楽しんでもらいたい。 |
「現在の仕事・制作（作品）について」
「妙に現実感のある風変わりな夢」が
イメージの作品を制作しています。 |
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| 履歴 |
1975 |
愛媛県生れ |
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1994 |
大阪芸術大学工芸学科金属工芸コース入学 |
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よりよい幸福、よりよい敵性
1997 ブロンズ
W2100×H1050×D500 |
軍艦島の金魚救い
2003 木
W1600×H300×D800 |
| 個展 |
2000 |
Mould,01 カビの空間 |
(京都 ギャラリー射手座) |
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2001 |
Shick｜Home｜Shick |
(大阪 ギルド ギャラリー) |
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sheeeeep脳内博覧会 |
(大阪 ギルド ギャラリー) |
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2003 |
Intention(s) op．01 |
(大阪 ギルド ギャラリー) |
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軍艦島の夜 |
(大阪 ギルド ギャラリー) |
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MY LIFE STYLE PROGRAM 2003 |
(京都 ホワイトキューブ) |
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| グル−プ展 |
1997 |
67 |
(京都 キャピタル画廊) |
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1999 |
サイコロジカル |
(東京 ペッパーズギャラリー) |
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2001 |
noi life style展 |
(大阪 ギルドギャラリー) |
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2002 |
noi 偕楽園主人展 |
(京都 ニュートロン) |
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中井 徹
Touru Nakai
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「大人の公園への思い」
公園「公衆のために設けた庭園または遊園地」
様々な人が集い、遊んだり、
お喋りしたり、休憩したり
私にとって肩の力が抜ける...そんな場所 |
「現在の仕事・制作（作品）について」
公園には心を和ます 様々なエッセンスがある
緑や水、自然のモニュメント。
そんなヒントから、
私なりに公園に置いてみたいものとして提案したい。 |
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| 履歴 |
1975 |
大阪生まれ |
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1998 |
大阪芸術大学工芸学科金属工芸コース卒業 |
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2000 |
大阪 南河内にて「plankton」として金物の制作
デザインをはじめる |
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現在 |
「plankton」設立し製作続ける。 |
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| 個展 |
2003 |
plankton展 vol.1 |
（大阪 LADSギャラリー） |
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2004 |
plankton展 vol.2 |
（大阪 LADSギャラリー） |
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2004
プランクトン展 vol,2
(展示風景） |
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| グル−プ展 |
2001 |
noi life style |
(大阪 ギルドギャラリー） |
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2002 |
noi 偕楽園主人展 |
（京都 ニュートロン） |
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長谷 博行
Hiroyuki Hase
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「大人の公園への思い」
| 地面をける。地面に近い乗り物です。 是非、座ってみて下さい。 |
「現在の仕事・制作（作品）について」
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| 履歴 |
1977 |
福井県生れ |
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2000 |
大阪産業大学 工学部環境デザイン学科 卒業 |
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Track
2002
steel
H500xD950xW600 |
無題
2002
steel
H130xD400xW70 |
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2002 |
大阪産業大学大学院 工学研究科 博士前期課程
環境デザイン専攻 修了 |
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現在 |
(株)トーヨー勤務 スチール 什器 製造 |
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| グル−プ展 |
2001 |
4匹の子猫 |
（大阪） |
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第一回からほりまちアート |
(大阪 空堀) |
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2002 |
素材の表現展 |
（大阪 楓ギャラリー） |
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